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津田鋼業の自動車部品生産と管理について

限りある資源を大切に!

みなさんは自動車中古部品にどのようなイメージをお持ちでしょうか? やはり新品と比べるとネガティブに思われている方が多いのではないでしょうか?

津田鋼業は中古部品を是非とも皆様に知っていただきたい、使っていただきたいと考えて、出来うる限りの高品質の部品を提供していく為に、入庫した使用済自動車から再利用できる部品を、熟練したエンジニアが的確な点検を行いNGPの品質に合格した部品を清掃・美化を施し商品化しています。

中古部品を再使用することは、使用済自動車を生かして使う最も身近な方法です。
どうしても再使用でいないものは素材・原料として再活用しています。
新たなエネルギーを使わずにリサイクルする、それが「中古部品」とその活用の真の意味するところです。

使用済車輌の入庫及びチェック

積載車により使用済車輌の搬入。

入庫した車輌から部品取車輌を保管場所にて一時保管。

部品取車輌の詳しいデータを調べて使える部品をチェックします。

走行距離や室内等も詳しくチェックします。

部品の生産風景

部品取が決まった車輌を、生産工場に入庫し生産を待ちます。

取り外す前に、大きいヘコミ等がないかチェックします。

NGPの品質基準に合格した部品を取り外し、洗浄と詳しいチェックを受けます。

生産するエンジンは、一台一台テスターを使用して、確実にチェック、メンテナンス状態も確認します。

洗浄とチェック風景

取り外したエンジンから不要なホース類を取り外し、エンジンとミッションを切り離します。

バンパー等の洗える部品は専用クリーナーでブラッシング。

ドア等の部品は、スポンジやタオルを使い隅々まで綺麗に。

ライト等のレンズ類もキズや割れがないか裏まで綺麗にします。

綺麗に洗浄された部品に、キズやヘコミがないか、念入りにチェックします。

チェックしながら、キズやヘコミの状況を作業指示書に記入していきます。

NGPの品質に合格した部品はキズやホコリが付かないように丁寧に袋詰めされます。

袋詰めされ棚に入るのを待つ部品。

倉庫と管理作業

主にドア等の外装部品は自動倉庫にて管理されます。

エンジンは専用ラックにて管理します。

ミッションも専用ラックにて管理します。

ライト類の小物も一つ一つ専用の棚にて管理します。

まだまだ使えるタイヤも管理されご注文を待ちます。

アルミホイルの専用ラックです。

NGPの基準に合格し棚入れが終わった部品を、NGPシステムやホームページに登録していきます。

NGPの在庫はリアルタイムで更新されていきます。
ご注文頂いた部品は、ここで迅速な発送手配をしていきます。

梱包と出荷準備

オイルを抜き洗浄され梱包を待つエンジン。

ドアの梱包商品が傷まないように工夫します。

一部の商品ですがリターナブル梱包資材を利用して梱包資材の再利用をしています。

運送業者により全国のお客様の元へ、元払い、着払い、代引き等に対応します。

資源のリサイクルと環境保全

オゾン層破壊の元フロンガスは確実に回収し破壊業者にて破壊処理。

オイルやLLC等の廃液も回収し水質汚染の防止に努めます。

重機や手作業にて、アルミ、ハーネス、銅などの非鉄金属が分別され残ったボディーだけがプレスされます。

プレスされたボディです。
このボディーも鉄の原料として再利用され一台の車すべてをリサイクル・リユース・リデュースします。